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基礎体温のつけ方|
| 月経は女性の健康のバロメーターです。病気があったり、身体的・精神的バランスが乱れると、月経にも異常があらわれてきます。月経のリズムを確認するためにも、日頃から基礎体温の記録をつけておきましょう。 |
| 人間の体温は昼間活動している時は高くなり、夜間眠っている時は低くなります。寝ている時に低くなるのは、生命を維持する為だけにエネルギーが使われているからです。このときの体温を「基礎体温」といいます。しかし、眠っている間に体温を測ることは出来ないので、目覚めてすぐ、体を動かす前に測った体温を「基礎体温」として扱います。 |
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基礎体温はいつも一定ではなく、女性の場合は黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌によって変動します。女性ホルモンが正しく働いていると、基礎体温表は低温相と高温相に分かれ、その境目あたりで排卵が起こります。つまり、基礎体温表をつけていると、排卵の有無・時期を確認したり、ホルモンがきちんと働いているか知る手がかりになります。
また、卵巣や子宮の病気を早期発見するためにも、基礎体温を測っておくことが大切です。 |
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<基礎体温表(一例)>

<婦人体温計>
一般の体温計よりも目盛が細かくなっています。
デジタル式・水銀式のものがあります。
<基礎体温表>
基礎体温を折れ線グラフで記入できるようになっています。 |
1.枕もとに婦人体温計、基礎体温表、筆記用具を準備します。
2.朝、目を覚ましたら体を動かさずに布団の中で体温を測ります。婦人体温計は舌のつけ根部に入れ、舌で軽く抑えるようにして測定します。(水銀式の場合は5分間、デジタル式は機種により異なります)
3.体温を測ったら、すぐに基礎体温表に記入しましょう。 |
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◇その日の体調や生理の状況なども記入しておきましょう。
◇体温は時間帯によって変化しますから、ほぼ同じ時間に測りましょう。
◇毎日基礎体温をつけるのは大変です。「毎日つける」より「続けていく」気持ちが大切です。 |
基礎体温表は大切なあなたのデータです。
受診の際には持参しましょう。
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