タイミング法
超音波診断装置で卵巣中の卵胞の大きさを調べ、また頚管粘液の性状や量をみながら妊娠の確率が一番高い日を想定し、その日に夫婦生活を持っていただく方法です。 |
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漢方療法
その方の体質にあった処方が大切ですが、体質を改善し、妊娠しやすい状態になるようにします。温経湯、当帰芍薬散などがよく用いられます。また男性不妊に対しても、補中益気湯、八味地黄丸などが有効です。 |
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人工授精
タイミングを合わせ、排卵日を選びその日に子宮内に精子を注入します。この時、精液は培養液で洗浄してから使用します。最終的に0.5ccの培養液中に、採取された精液中の有効運動精子がすべて浮遊した状態に調整します。また、注入する際のカテーテルですが、当クリニックでは体外受精−胚移植のときに使用する、いわゆるIVFカテーテルという、非常にソフトで細いものを使用しますので、痛みはまったくありません。 |
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体外受精
卵巣刺激の方法は様々ありますが、その方にあった方法による適切な刺激がもっとも大切です。当クリニックではロング法が中心ですが、卵巣の状態があまり良くなく低反応性の場合は、アンタゴニストを使用した刺激を行い、良好な成績を得ています。 |
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顕微授精(ICSI)
乏精子症や無精子症の場合はもちろんですが、卵子の状態や、前回に通常の体外受精で授精が成立しなかった場合などに適応としています。 |
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凍結卵移植
卵巣過剰刺激でたくさんの卵が採取でき、多くの良好な受精卵が得られた時に、移植した胚以外の残りの受精卵を凍結保存します。新鮮な胚移植で妊娠が成立しなかった時、凍結胚移植のチャンスがあることで累積妊娠率の向上が期待できます。 |
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TESE
精液中に精子がまったくみられない、いわゆる無精子症でも精巣のなかに精子が存在することはよくあります。このような時にごく小さな精巣組織を取り出し、その中から有効精子を見つけ、ICSIを行います。 |
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2段階胚移植
体外受精時の移植法で、授精後2日後と5日後に胚の移植を行う方法です。具体的には2日後に初期胚を2個移植し、5日後に胚盤胞を1個移植します。2日目に4個以上の良好胚が得られていることが必要です。 |
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アシステッドハッチング
体外受精で良好な胚が得られているにもかかわらず、反復して不成功に終わる時、受精卵の着床率を高めるために行います。 |